男はつらいよの『寅さん』みたいに日本人に愛される工務店を目指します。得意な工事は「お施主様のかゆい所に手が届く」工事です。

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「打ち上げ」に思うツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ

投稿日時:2012/04/06(金) 21:18

北朝鮮の「人工衛星打ち上げ」、えらいこっちゃである。
まさか落ちてくる?その「まさか?」が昨今、よく起きているので大変である。

打ち上げでもこの打ち上げだったら許されるかな?

『カンパーイ!!』
『コンヤハ ブレイコウ!』

「チョコ」に思うツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ

投稿日時:2012/03/23(金) 20:50

先日、うちの嫁ちゃんが貰ってきたチョコレートである。

「ボンカレー」の『ボン』と『ボイン』をかけているのである。

パッケージでかなり期待が膨らんだが、中身は普通のチョコ。

う~ん残念、もうひとひねり欲しかったのである。

例えば
・形をリアルに作る。
・「母乳入り」のコピーで中身は『練乳』を入れる。   など・・・

他にこういうのはどうだろうか?
ウイスキーボンボンの中身が「ユンケル」か「タフマン」で
名前は『絶倫チョコ』。
バレンタインで貰った男性諸君はカン違いするだろうなぁ・・・。



ニン

国東半島に思う2ツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ

投稿日時:2012/03/17(土) 21:13

大分県・国東半島のほぼ真ん中、天念寺~無動寺の間の山頂にある「無明橋」
写真中央にある小さい橋が無明橋、麓の駐車場から撮影。

絶壁にかかるおそろしい石橋、不浄の者が渡ると突風が吹くとか・・・。

雑誌「ブルータス」2009 8/15号にその記事が載っていて行きたくなったのだ。




先日のブログの続きであるが、宇佐神宮の後に行ったのである。
一昨年の大晦日夕方16時頃、麓の駐車場にいる地元の人に
「今から無明橋に行きたい」というと、”日が暮れかかっている”のと”残雪”
おまけに”先日、人身事故があった”というので止められたのである。
地元の人の指示に従い断念。

でも諦めきれず昨年のお盆休みに再挑戦!
今回は地元の山登りのボランティアガイドの方に同行していただき
無事行く事が出来たのである。

橋の近くはずっーと「鎖」を持ったまま登山。手を離すと崖の下に落ちるので
非常に恐ろしく、オシッコちびりそう。


なんとか「無明橋」にたどり着き、嫁ちゃん渡る。
橋の両側は断崖絶壁!!
突風は吹かなかった・・・。いい人なのであろうか?・・・。
ジャージのズポンのポケットに入れた携帯などが重く
ズポンが下がったのを、恐さのあまり直す余裕など全くなく
『超・短足』の嫁ちゃんであった。

国東半島に思うツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ

投稿日時:2012/03/14(水) 21:48

昨日のブログの続き・・・
アグネス・ラムが「昭和の町」に本日、旅立ったのである。

ネットから拝借した別の画像
かわいいですね。

豊後高田市「昭和の町」がある大分県の『国東半島』結構楽しいのだ。
一昨年の大晦日~昨年の元旦に観光。

宇佐市にある「宇佐神宮」全国の八幡と名の付く神社を
総べているのだ。

金運上昇のパワースポットであり、卑弥呼さまを祀っているすごいところ。

その宇佐市の入り口にある看板

「WELCOME TO USA」 ここは外国です。




アグネス・ラム登場!ツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ

投稿日時:2012/03/13(火) 21:09

先週リフォームの現場で工事のついでに家の中の不要物を
処分して欲しいと施主さんにお願いされました。
その中に「アグネス・ラム」発見。

時計付きのパネルポスター



当時は小学生だった(と思う)。今あらためて見ると「ストライク・ゾーンど真ん中」                                                                                                                                                                                                                                        
なのである。縦85㎝×横60㎝のパネル、ラムちゃんほぼ等身大ではないか。
「ナイスですね~」
このまま処分するのは惜しく、あれこれ考えた末「昭和の町」に寄贈しようと。

大分県豊後高田にある「昭和の町」とは
江戸時代から明治、大正、昭和の30年代にかけて、豊後高田の中心商店街は
国東半島一の賑やかな"お町”として栄えていました。
「昭和の町」は、この商店街が最後に元気だった時代、昭和30年代の賑わいをもう一度
よみがえらせようという願いをこめて、平成13年に着手した町づくりです。



「昭和の町」昨年の元旦に訪れたのだが、非常に良かったのである。

昭和ロマン蔵



寅さんポスターいっぱいあります。

町の人情にも感激したのを覚えています。

ラムちゃんは昭和30年代ではないので町のコンセプトにずれているが
「観光まちづくり課」に寄贈したいと連絡したところ、引き受けてくれたのである。

明日宅急便で送るのだが、数日部屋に飾っておいたので、これでもう会えなくなると思うと
少し寂しいのである。

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