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24日、うちのワンコ「てっちゃん」SUPデビュー！

少しビビリーで尻尾が下がっているけど、なんとか乗れました。



嫁ちゃんの友達もSUPを体験。楽しんでくれました。


調子に乗ってきた「てっちゃん」、滑り止めのパッドが無い
ボードの先端に・・・

この後、頭から一回転して落ちました。

先日、嫁ちゃんが社員旅行で宮島へ。

帰宅後すぐさま「ブログのネタ見つけてきたよ」と
鼻息荒く、写真を見せてくれたのである。


その写真がこれである。

狛犬くん♂　　顔がなんとなく気持ち良さそうと思ったら・・・



おやおや、元気ですな！？





狛犬ちゃん♀　　ちょっと不機嫌そう・・・



あらまぁ～





夫婦は似るというけれど、変な視点・観点が似てきている嫁ちゃんなのだ。

10日の日曜日、SUP。

夕日がとてもキレイ。


嬉しいことにSUP仲間が増えました。

香川県にSUP人口が増えますように・・・。

最近発売になった「立川談志」氏のDVD


20年程前、落語も空間演出のひとつであるから、建築・インテリアデザインの
勉強に繋がると思い、落語を観に行ったのである。

その落語が古典落語でさっぱり解らず、そのまま食わず嫌いになって
しまったのである。



　
「立川談志」氏、気になってたところ本屋で並んでいるのを見つけ購入。

『大工調べ』を観る。

内容は冊子にはこう記述。
◎あらすじ・・・家賃のかたに大工道具箱を家主に取り上げられてしまった
与太郎さん。棟梁は与太郎にありあわせの一両二分の金を渡すのだが、
僅かに足りないと家主が言い出して・・・

◎見所・・・陰険な大家の言いぐさに、尻をまくった江戸っ子の棟梁の啖呵が、
ともかく切れが良く名調子。早口でまくし立てる棟梁と相対する与太郎の
描き方で、「与太郎はバカじゃない」とする立川談志の独自の世界が広がる。



確かに圧倒的な迫力です。1回では内容があまり把握できずに2回目を観る。
少しは落語のおもしろさが解ってきたような！？・・・感じである。

午前中の打合せが終わり、昨晩に続き映画館へ。

「鬼に訊け　宮大工　西岡常一の遺言」を観る。

かなり刺激を受けました。あっぱれです。



うちにも鬼がいます。ワンコの「てっちゃん」。



機嫌を損ねると血を見ます。