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見ちゃった![ツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ]
投稿日時:2013/03/25(月) 23:07
夕方、仕事帰りに・・・
トラックを運転中、前方からなにやら怪しい列車が・・・
そうあのアラーキー列車だったのだ。
(運転中なので写真が撮れずネットから拝借)
瀬戸内国際芸術祭のアラーキーこと「荒木経惟」氏の列車
都市伝説にでもなりそうなインパクト・・・
お得意のエロエロでないのが残念なのだ。
トラックを運転中、前方からなにやら怪しい列車が・・・
そうあのアラーキー列車だったのだ。
(運転中なので写真が撮れずネットから拝借)
瀬戸内国際芸術祭のアラーキーこと「荒木経惟」氏の列車
都市伝説にでもなりそうなインパクト・・・
お得意のエロエロでないのが残念なのだ。
本日思う[ツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ]
投稿日時:2013/02/22(金) 20:17
「映画の前売り券」に思う[ツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ]
投稿日時:2012/07/02(月) 19:57
先週の土曜日、仕事の後に嫁ちゃんと映画を観に行ったのだ。
本当は日曜日にゆっくりと観るつもりがある事情で・・・。
その事情というのは、映画の「前売り券」を買っていたところから始まるのである。
通常大人1800円のところ、前売り券だと1300円でかなりオトクなのである。
ところが日曜日(7月1日)だと毎月1日はファーストデーで1000円になり、
日曜日に観ると損になるのだ。
これではマズイと思い、仕事で疲れた体を引きずりながら観に行ったのである。
「ソウル・サーファー」
13歳の少女が起こした奇跡の実話を完全映画化
実在の主人公 ベザニー・ハミルトンの言葉
「誰かが希望を見出す手助けができるなら、私が腕を失った価値はあったと思う」
スゴイです。感動したと同時に、数百円でセコセコしている自分に反省なのである。
本当は日曜日にゆっくりと観るつもりがある事情で・・・。
その事情というのは、映画の「前売り券」を買っていたところから始まるのである。
通常大人1800円のところ、前売り券だと1300円でかなりオトクなのである。
ところが日曜日(7月1日)だと毎月1日はファーストデーで1000円になり、
日曜日に観ると損になるのだ。
これではマズイと思い、仕事で疲れた体を引きずりながら観に行ったのである。
「ソウル・サーファー」
13歳の少女が起こした奇跡の実話を完全映画化
実在の主人公 ベザニー・ハミルトンの言葉
「誰かが希望を見出す手助けができるなら、私が腕を失った価値はあったと思う」
スゴイです。感動したと同時に、数百円でセコセコしている自分に反省なのである。
「狛犬」に思う[ツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ]
投稿日時:2012/06/15(金) 21:11
刺激を受ける3[ツチカメッセージ「煩悩がジャマをする」 土亀工務店の ほぼ仕事に関係ないブログ]
投稿日時:2012/06/07(木) 21:00
最近発売になった「立川談志」氏のDVD
20年程前、落語も空間演出のひとつであるから、建築・インテリアデザインの
勉強に繋がると思い、落語を観に行ったのである。
その落語が古典落語でさっぱり解らず、そのまま食わず嫌いになって
しまったのである。
「立川談志」氏、気になってたところ本屋で並んでいるのを見つけ購入。
『大工調べ』を観る。
内容は冊子にはこう記述。
◎あらすじ・・・家賃のかたに大工道具箱を家主に取り上げられてしまった
与太郎さん。棟梁は与太郎にありあわせの一両二分の金を渡すのだが、
僅かに足りないと家主が言い出して・・・
◎見所・・・陰険な大家の言いぐさに、尻をまくった江戸っ子の棟梁の啖呵が、
ともかく切れが良く名調子。早口でまくし立てる棟梁と相対する与太郎の
描き方で、「与太郎はバカじゃない」とする立川談志の独自の世界が広がる。
確かに圧倒的な迫力です。1回では内容があまり把握できずに2回目を観る。
少しは落語のおもしろさが解ってきたような!?・・・感じである。
20年程前、落語も空間演出のひとつであるから、建築・インテリアデザインの
勉強に繋がると思い、落語を観に行ったのである。
その落語が古典落語でさっぱり解らず、そのまま食わず嫌いになって
しまったのである。
「立川談志」氏、気になってたところ本屋で並んでいるのを見つけ購入。
『大工調べ』を観る。
内容は冊子にはこう記述。
◎あらすじ・・・家賃のかたに大工道具箱を家主に取り上げられてしまった
与太郎さん。棟梁は与太郎にありあわせの一両二分の金を渡すのだが、
僅かに足りないと家主が言い出して・・・
◎見所・・・陰険な大家の言いぐさに、尻をまくった江戸っ子の棟梁の啖呵が、
ともかく切れが良く名調子。早口でまくし立てる棟梁と相対する与太郎の
描き方で、「与太郎はバカじゃない」とする立川談志の独自の世界が広がる。
確かに圧倒的な迫力です。1回では内容があまり把握できずに2回目を観る。
少しは落語のおもしろさが解ってきたような!?・・・感じである。
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